ペンタブレット

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ペンタブレット

ペンタブレットとは、ペン型のマウスと考えると分かりやすいかもしれません。マウスでCGイラストを描くよりも、はるかにアナログに近い感覚で描くことが出来、絵描きにとっては必須のアイテムとも言えます。

単に形がペン型というだけではありません。筆圧やペンの傾きを感知してくれる機能が装備されたものも多く、そのため線の強弱や濃淡をつけることができ、本当にアナログのペンや絵の具で描いているかのような挙動をしてくれます。

ペンタブレットも色々と出ているようですが、現在においてはWACOMが圧倒的なシェアを誇っており、単純な性能面だけでなく、周辺アイテムの充実度や消耗品の手に入りやすさなど、WACOM以外の選択肢はほぼ無いと考えても良いと思います。

Wacomのペンタブレットには、下位機種のFAVOシリーズと上位機種のIntuosシリーズがあります。Intuosシリーズの方が、筆圧感知の感度も良く、またペンの傾きも感知してくれる等、性能面では非常に充実していますが、やはりFAVOに比べて高価です。FAVOでも筆圧感知等の最低限必要な機能は十分に備わっており、非常に安価での提供となっていますので、趣味でやってる人ならばFAVOで十分でしょう。

また、最近ではディスプレイに直接ペンを当てて描くタイプのペンタブレットも出ており、私は使ってはいませんが、よりアナログに近い感覚での描画が可能になっているようです。

あと、タブレットにはペン先にも色々種類があります。最初に付属しているペン先は滑りやすいので、滑りにくいタイプのペン先に交換すると良いでしょう。それだけで描き味が全然違います。またタブレット面に敷く滑りにくいマットのようなものもあります。これも元々付属しているマットよりもはるかに描き味がよくなりますので、お奨めのアイテムと言えます。