イラストレーターの収入について

運営者情報
イラストレーターになるために必要なデッサン力やパース関連の話から、CG講座などを考えています。イラストレーションを描くために必要な道具類の紹介と解説、またフォトショップやイラストレーターなどのソフトのお話、そして美大・芸大・専門学校等の学校選びまで、イラストレーションに関する様々な情報を、自分の勉強という意味も含めて配信していきます。
イラストレーター直伝!イラストレーション・CG講座トップ > イラストの料金の相場 > イラストレーターの収入について

イラストレーターの収入について

私の知り合いの方のオフィスの情報を元にここではお話します。私の知り合いのオフィスで契約されているイラストレータの方の年収は千差万別です。年収100万円以下の人もいれば、1200万円くらいの人もいますね。

ですが、フリーのイラストレーターの方の場合ですと、手取りをそのままサラリーマンの方の収入と同じ感覚で使うとエラいことになりすよ。フリーの方は手取りの3分の1くらいの金額で生活していく必要があります。逆を言えば、月収20万円のサラリーマンの方と同じ生活をしようと思ったら、3倍の60万円を稼ぐ必要があるのです。

それはまず、税金の支払いがあります。計画的に貯蓄をしておかないと、税金が払えなくなってしまいますよ。国民保険料や年金もありますしね。フリーの人たちは将来の生活設計を人一倍たてておかないと、辛い日々を送ることになるでしょう。

税金の申告のために、レシート類はしっかりと保管しておくことをオススメします。書籍等のレシートは、必要経費として全て落とすことが可能です。可能ならば、よくいく本屋さんの店員さんとは親しくなっておくと良いでしょう。フリーランスということは自由業であり、自由ということは、生きる保証が無いし、守ってくれるものも無いということになりますから、将来について、しっかりと計画的に考えておかなければ、大変なことになります。

ギャラの交渉をして、「それはうちの部長クラスの給料ですよ」なんていう頓珍漢な返事をしてきたクライアントもいましたが、非常に無意味な比較です。このような頓珍漢なクライアントは日本の会社しかないですけど。やはりこういった面でも、欧米の仕事を取れるのが理想的だと思ってしまいますね。