イラストレーションのコンペ

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イラストレーターになるために必要なデッサン力やパース関連の話から、CG講座などを考えています。イラストレーションを描くために必要な道具類の紹介と解説、またフォトショップやイラストレーターなどのソフトのお話、そして美大・芸大・専門学校等の学校選びまで、イラストレーションに関する様々な情報を、自分の勉強という意味も含めて配信していきます。
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イラストレーションのコンペ

イラストレーションのコンペについてお話します。イラストレーションには様々なコンペティションが開かれてます。公募展のような形式のものから、実際の仕事で、複数のイラストレーターから一人を選ぶためにコンペ形式で行うものもあります。公募展としてのコンペに関しては、「登竜門」というサイトにいけば、沢山のコンペ情報が得られると思います。

今回はコンペ形式の仕事に関してお話しようと思います。複数のクリエイターに、仕事を振って、その中で一番よかった人を採用するというものですね。私も、何度もコンペ形式の仕事を請け負っています。

というよりウェブ制作会社がコンペに出すための仕事のイラストということでしょうか。この時、まず通ったらギャラが支払われるのは当然として、落ちた場合はどうなるのかという問題があります。

私的には落ちた場合でも、ギャラを用意してくれるところとしか仕事はしないようにしています。落ちた場合は、ギャラを支払わないというクライアントもあるそうですが、これは発注側のモラルとしてはあまり好ましいとは言えません。製作費に関しては落ちてもちゃんと支払ってくれるクライアントを選んだ方が、トラブルも少ないですし、仕事への認識やモラルもしっかりした会社である可能性が高いので、好ましいと言えるでしょう。

WEB関連の仕事でイラストを描かせて頂く場合、トップイラストだと、落ちた場合は3〜5万円程度のギャラになります。通った場合は、7万〜30万くらいの幅があります。これは私が請けている仕事を例にとっているので、実際にはもっと幅があると思います。

逆に言えば、落ちてもお金が支払われるからと言って、決して手抜きはしてはいけません。これは言うまでもないことだとは思いますが、念のため。いずれ自分の首を絞めることになりますし、第一、制作側のモラルに反する行為だと思います。

以上、イラストレーションのコンペについて徒然に語ってみました。まだまだ語り足りない点は、いずれお話したいと思います。