テクニカルイラスト

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テクニカルイラストレーション

テクニカルイラスト
イラストレーションの世界の中でも、比較的特殊な分野と言える「テクニカルイラストレーション」について、今回はお話します。

このテクニカルイラストレーションは、色々な手法・描き方があるのですが、最も一般的な手法は「投影等角図法(別名:アイソメトリック図法、略称:アイソメ図)等とも呼ばれる手法で描きます。これにより、図のようなイラストを描くわけです。アイソメ図の描き方に関しては、それ専用のサイトがいくつもありますので、そちらで覚えていただくのが良いと思います。シンプルな手法ですが奥が深く、とても今回のエントリーで語りつくすことは出来ませんので。

このテクニカルイラストレーションの世界ですが、複雑なイラストとなると、本当に描くのが大変ですが、その分、非常に機能的で美しいイラストです。最近では、3Dにとってか代わられつつあるのですが、しかしそれでも今でも2Dから描き起こすテクニカルイラストレーションの根強いファンは多く、今でも需要は十分にあります。

実は私、このテクニカルイラストレーションのファンであり、実際に仕事としてやったこともあります。専門ではやっていませんが、この手法、実は様々に応用がきくもので、やり方次第で、結構面白いイラストが描けるのです。私は、これで、大規模な地図を作ったり、ゲームの俯瞰図のようなイラストを描いたりと、応用して、それを普段のイラストの仕事に活かしています。

テクニカルイラストレーションは面白い世界であり、極めたら、それはそれで職人芸と言えますし、実際それで飯の種にしている人も沢山いる分野です。興味のある方は、是非とも描き方を覚えてみて下さい。